壽新春大歌舞伎では、市川右近改め市川右團次、またそのご子息市川右近となられら6歳の歌舞伎役者さんの襲名披露がされました。

口上を拝見するのは初めて。みなさまご存知の海老蔵さん、中車(香川照之)さんもいらっしゃいました。何でも「右團次」の名は81年ぶりの襲名だそうで、その重さを真摯に受け止めるご挨拶から、ユーモアで笑い誘うもあり、また何といっても6歳右近ちゃんが「このたびぃ、右近の名を襲名することと、あいなりましてござりまするぅ~」にはご贔屓したくなっちゃいました。

舞台のそこかしこに伝統と技を感じる歌舞伎。「守る」「受け継ぐ」「存続」の難しさもあるでしょうが、外国の方が惚れこむ前に私たち日本人がその良さをわかりたいものです。機会あるごとに私も学んでいきたいと思います。zakky