築年数が経ち、外壁のひび割れも目立ちはじめてきました。最初のうちは旦那様自身が休みの日に応急処置をしていましたが、さすがに限界となり工事の依頼を受ける事となりました。
施工をおこなうにあたり屋根の傾斜角度がある為、通常の2階より高めの足場掛けとなりました。下地処理(ひび割れの補修)は、各部位事に適応な処理をおこないました。お施主様のご要望もあり今回使用した塗料はシリコン系の物です。